Lunatic Rave 2 Guidance 補足とかそういうの

Lunatic Rave 2 Guidance

LR2で検索すると借金を無料で弁護士に電話紹介されるのはさすがに危機感を抱いたので急遽作りました。

以下上記のサイトに触れてない補足

  • 目的はひとまずLR2が入手できるガイダンスがgoogle検索に引っかかるところです。LR2で検索して弁護士紹介されるのはさすがに洒落にならない。
  • LR2は再配布禁止なものの、再配布許可が下りているサイトが幸いにも見つかった(すくなくともStarterPackは)のでなんとかなったものの、存在していなかったらリスクを負ってでも配布は必要だと判断しています。(実際、同じ危機感を抱いている人がもう一人いる事は確認が取れています)
  • LR2HDに関しては注意事項にもう一つ重要な表記が記載してある関係上、取り扱うことはできないと判断しています。
  • あと4GB Patchもそれに該当するので。あれを導入してかつメモリを積んでればメモリリーク問題は気にならないと思います。
  • LR2が消えた理由が「INFINITAS稼働によるコナミの圧力」という説がDAOコンにおける税関の話のタイミングで浮上してましたが、確認してみたところLR2のサイトはINFが稼働するかなり前から消えていたので、この説自体が間違いかと。仮にコナミがbmsに圧力をかけるならもっと広範囲でかけるはずです。現状、LR2が消えている現在でもなお配布しているbmsプレイヤーはかなりあります、圧力をかけるとしたらその辺りから行くのでは。
  • というか仮にコナミが動くならこの辺りの駆逐からだと思います。
  • DAOコンの話といい今回の話といい、毎度この手の話は「企業は自身の利益のためにファンが創作した物を潰そうとしている」的な話が出てきますが、それは企業において「自身の利益に影響(被害)がでる」という点で当然の判断であり、そりゃ企業が怒ることをしたら怒られて当然だと思います。特にDAOコンの話はコントローラーの話以前の問題でそりゃ怒られても仕方ないような。

公式サイトが消えてもなおLR2の需要が高い現在、LR2が高性能なプレイヤーで評価される反面、これに勝る新世代のプレイヤーが出ていないのはこの界隈における問題点となっているのが悩みどころです。